エンジニアが転職で失敗するときの傾向【年代別】


エンジニアが1回の選考を通過する割合をご存知ですか?
なんと通過率わずか20%!
これは数多くのエンジニアたちの転職を見てきた転職エージェントによる数字です。
書類選考と面接の計2回の選考があるとすると合格率はたったの4%。
仮に内定をもらえても「いざ入社してみるとブラック企業だった」「営業が強く技術が大切にされない」などの理由で2年経たずで再転職する人が多く存在します。
成功に失敗はつきものです。
そこで、年代別にエンジニアにありがちな転職の失敗傾向を調べたのでご紹介します。

22才〜25才のエンジニアでありがちなIT転職の失敗傾向

まずは22才〜25才の失敗傾向を見てみましょう。
この年代に多く見られる面接で落ちる理由は「志望動機と意欲の低さ」でした。
「どうして転職したいのか?」という質問に対して書類選考時で約7割の人が答えられていない状況だそうです。
自分がしたいことやキャリアを自己分析するのはそう簡単ではありません。
まずは自分を客観視するところからはじめて「できること」「やりたいこと」の棚卸しをすると良いでしょう。

26才〜29才のITエンジニアでありがちなIT転職の失敗傾向

次は26才〜29才の失敗傾向です。
この年代で面接に落ちてしまう原因として「年齢の割に幼い」「向上意欲がない」「自信がない」などが挙げられます。
20代後半での転職となると、現在持つスキルと成長余地が大きく評価されます。
現在のスキルは必ず高くある必要はありません。
成長余地が高いということを伝えるとグッと内定が出る確率が高まるでしょう。

30代のITエンジニアでありがちなIT転職の失敗傾向

最後は30代の失敗傾向です。
この年代の転職で大きく問われるのは「即戦力な人」であるかどうかです。
つまり「客観的に自分の市場価値を把握できていない」「キャリアイメージがない」という30代は転職に失敗しやすいでしょう。
エンジニアの転職に失敗しがちな人は、企業が求めるレベル間に満たない人が多いと言われています。まずは社外で活躍している同年代のエンジニアがどのレベルかを把握してみると良いかもしれません。また、40才・50才になったとき「こうなりたい」というキャリアイメージを持つようにしましょう。そうすることで自然と転職理由や企業への志望動機が明確となるはずです。

年代別の転職の失敗傾向をご紹介しました。
これからエンジニアで転職を考えている人はぜひ参考にして成功へと繋げてくださいね!